北の大学生

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遊べ、学べ、大志を抱け

【留学9~15日目】授業の一環で値切りをしたり、アプリで知り合った人と会ったりしてきた【シンガポール】

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毎日日記を書くといって置きながら、2週間も放置してしまった。別に忙しかったわけではなく普通にサボってました。ワハハ……スミマセン。

 

 

授業

実はこの週からまたクラスが変わった。僕のいたクラスの人のほとんどが帰っていしまったため、同じレベルの別のクラスと統合されたのだ。前のクラスは半分くらいがアジア人(中国人と日本人)だったのに対し、こちらはいい具合に国籍が混じっていて生徒のレベルも高かった。

 

その同じくクラスの奴にTOEICの点数を聞いたら

「2年前は800点とれてたけど、この出発前に受けたら600点しか取れなかったよhahahaマジファッキンだぜー」とか言っていたのだが、520点の僕は黙るしかなかった。中の中のクラスでTOEIC800点て…そりゃあ日本人下のクラスに多いわけだ。ちなみに彼の友人でTOEIC960点の奴がいるらしいが、それでも18個中上から3番目のクラスだそうだ。一番上とかもうネイティブスピーカーしかじゃないと入れないだろ……

 

さて授業内容だが、ここ一週間の授業では英語での交渉や値切りについて勉強した。初日は交渉に関する単語やフレーズを学び、2・3日目はペアになって交渉ゲームをする。一人が店員、もう一人が顧客になって、店員は値切らせないように、そして客は頑張ってそれを値切るというゲームだ。僕は店員役でその時はホッチキスを売っていたのだが、相手に圧倒されていとも簡単にやられてしまった。

客「このホッチキスいいわね。何ドル?」

僕「5.50$です」

客「え!高くない?5$にしてよ」

僕「いやいや、それは安す…」

客「いやいやいやいや!安すぎないでしょ!こんな小さくてすぐ壊れそうじゃないの!わかったわ。じゃあ3つ買うから12$にしてよ

僕「それは無理です。それにそんな簡単には壊れ…」

客「壊れるから!わかったわ。じゃあ私の持っているこのお菓子あげるから12$ね!

僕「え、いらな…」

客「はい12$ね!バイバーイ」

……ダメ店員ですね。きっとリアルだったらクビか、きっと泣く泣く値引き分を自分で補填するみたいな未来が見える。リスニング力は多少上がってきたが、やはりスピーキング力は中々上がらない。よく間違っても英語を使うべきというのを耳にするが、いざ話そうとすると頭が真っ白になることがある。というかとっさの状況や、予想に反した返しに関して即答ができない。あと4週間で身につくのだろうか…

 

 

そしてこの週4日目の授業。先生がとんでもないことを言った。

先生「じゃあ実際にChina townにいって値引き交渉をしてきてください」

おお…マジか…実際にやらせるのか。普通に自費で何かを買って、その際に値引きをする。日本じゃまずありえない授業だが、まあいい経験になるかな。

ということでChina townに行った。行く前まで僕には勝算があった。それは

「1つで5ドルなら、2つ買うんで8ドルにしてください」みたいな複数買うから値引きしてくれ戦法。授業でさんざんやられたことをやってやろうと思ったが、あっけなくこの戦法は崩れ去る。

なぜなら

「1つで3$、2で5$」

「1つで8$、2で15$」

というように、なんともともと複数買ったら割り引くシステムの店ばかりだったのだ。これでは2つ買っても、値引きはされているが値引き交渉はできない。

…さてどうしたものかと考えていると一つの看板が目に留まった。

「Tシャツ1つで3$、4つで10$」

ふむ…これなら2つで5$行けるんじゃないか?

 

僕「へーい、エクスキューズミー。これ2つで5$にしてくれないですか」

店員「はぁ?表の看板見てないのか?4つで10$って書いてあるだろ」

僕「(こわ…刺青入ってるし…)じゃ、じゃあ3つで7か8$でだめですか?(なんだよ7か8$って、絶対7$にしてくれないだろ)」

店員「だめだ。値引きしてほしかったらもう一個買いなさい。そっちのバッグでもいいぞ」

僕「いやーもうこれ以上はいらないっすよ。バックも欲しくないですー。」

店員「じゃあ9$で買え」

僕「そこを何とか!」

とごねること3分

ついに根負けしたのか

店員「OK、3枚8$で売ってやるよ」

っしゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キタアああああああああああああああああああ

とその時めちゃくちゃ喜んだのだが、ほかのクラスメイトの話を聞くと

・1つ10$で2つ19$の置物を、2つ13$で買った人

・二人でカップルを装って「このブレスレットをペアで買いたいんだが、金がないんだ…」といい40%引いてもらった人

・強気で値引きを吹っ掛けすぎて「別の店に行け」と2回言われた人

など強者ばかりだった。というか皆交渉うますぎね?

 

そして5日目はクラスの中でオークションゲームをして終了。周りのレベルも高く、この週は本当にいい刺激になった。

 

Hello Talkで現地の人と会ってみた

 タイトルにもあるように、今日僕は現地のシンガポール人と会ってきた。

会う少し前にHello Talk というアプリを使って知り合ったのだが、このアプリおすすめ。

HelloTalk ハロー トーク言語交換 学習

HelloTalk ハロー トーク言語交換 学習

  • HELLOTALK FOREIGN LANGUAGE EXCHANGE LEARNING TALK CHAT APP
  • 教育
  • 無料

play.google.com

このアプリは自分の学びたい言語と母国語を設定すると、学びたい言語が日本語、母国語が自分の学びたい言語に設定されている人のモーメント(つぶやき)が自分のタイムラインに流れてくるようになる。そしてそのタイムラインの中から、話してみたいなと思った人にメッセージを送り、友達になるといった形である。

もし外国の友達が欲しいという方はぜひやってみるといいと思う。

 

今回「シンガポールなうー、だけど友達いないからつまんなーい。誰か会って♡」みたいなことを書いてみると、すぐに5人くらいシンガポールの友達が出来、そのうちの一人と会ってみた。向こうは日本語を勉強してまだ3か月くらいで、全然しゃべれないらしかった。これが逆に良かった。向こうが英語ばかり話してくれると、こちらとしても英語の勉強になり助かる。

Hello Talkでメッセージや電話などをしているとよく言語の取り合いになる。向こうは日本語を使いたいから日本語でバンバン話してくるし、こっちはこっちで英語を使いたいから英語で話しかけまくる。そしていつもその取り合いに僕は負けて、結局日本語でずっと話してしまうのだ。実際、この知り合ったうちの3人に日本語でバシバシ話しかけられ、最後は僕も日本語で応対してしまった。

そんな心配は無用なので、今回のオフ会?は素直にうれしい。

 

そして駅の近くのショッピングセンターで待ち合わせ。極度のイケメンや怖い人が来たらどうしようと考えること5分…ついに来た。

「excuse me.Are you Yonro?」

「Yes!へーい、ないすとぅみーちゅー」

彼は日本にもいるような普通の子だった。ああよかったあ。釣りでもなくて実在しててよかったああ。とりあえず腹ごなしもかねてフードコートへ。

 その後なんで日本語勉強してるのーとか、将来はどうするのーとか他愛もない会話をして終了。彼はなんと同い年で、しかも専攻も工学でびっくり。あとはつまんない話なので割愛。

 

 この週は本当にいい経験ができた。値引き交渉の授業のおかげで英語力が格段に伸びた気がする。残り4週間、クラスメイトのスピーキング力に早く追いつきたい。

 

 

 

【留学8日目】シンガポール国立博物館に行ったんだが……ミスったかもしれない【シンガポール】

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今日は起きたら12時とかだった。とりあえずいつもの中華レストランで腹ごしらえ。

メニューはポーク・リブ・フライを頼んだのだが……

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結構写真と違うな…写真のやつはもっとこう分厚くて、もうちょっと薄い色だったと思うのだが…。まあ仕方ない。こういう日もあるだろう。昨日の小籠包も微妙だったし新たなる行きつけレストランを発掘したい。

 

今日は日中は特にやることがなく、宿題をしたりYouTubeをみてうだうだしていた。最近は高校野球をシンガポールから見てる。今年の高校野球はどの試合も最後まで結末がわからない試合ばかりで本当に面白い。…きっと長くなるのでこの辺で切ろう。

 

そして夜はシンガポール国立博物館に行く予定を立てていた。なんと夜7:30からはライトアップが行われ、しかもそのライトアップの時間帯は博物館の中に無料で入れるというのだ。これは行くしかない。

そして7時くらいに出発。つくと人だかりが

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おおー、すごい

…むむ、これよく見てみるとただのライトアップじゃない。プロジェクションマッピングだ。

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おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!かっこいいいいいいいいいいいいいいいいい

とプロジェクションマッピングを堪能したところでいざ中へ。

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ここがエントランス。そしてここを抜けると1階のメインフロアへ。

 

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…あれ。なんかおかしい。帰っていく人がたくさんいる。…うん?

よく見てみると博物館の展示スペースはなんと7時で終わっていた。

あーなるほど。そういうことだったのか。いつも有料なのになんでただで入れるんだろうと考えていたけど、そういうことね。

二階も見てみたけど同じくしまっていた。

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ははーん。やっちまったなあ

 

おそらくベストな立ち回りとしては、昼に博物館内を見て、夜にプロジェクションマッピングを見るというのが正解だろう。

そりゃあ、ただで見れるわけありませんわ。

ああマジかあ

そしてそのあとまたちょっとプロジェクションマッピングを見た後、僕は自分の街へと帰った。

ちなみに今日の夕食はフィッシュアンドチップス。相変わらず英語が聞き取れないが、学生限定メニューみたいなのを頼んだ。十ドルでスープ、パン、ドリンク、そしてフィッシュアンドチップスが食べられるお得なセット。ずーっと行きたかったがいつも満員で入れなかったが、今日は運がよかった。うれしい

こちらが、先に来たスープとパン、レモンティー。

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ふむ、おいしい。レモンティーもコンビニのペットボトルのやつと味が違う気がする。

そしてフィッシュアンドチップス

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魚でか。だけど中はふんわり、外はサクサクでマジでうまかった。最高の夕飯。これてよかった。

 

そして今日は揚げ物しか口に入れていない…本格的に健康が心配になってきた。野菜取れるとこ探さないとな

 

それでは

【留学7日目】巨大ショッピングモールMarina Square に行ってきた。【シンガポール】

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この日の朝食は小籠包。前の日から「明日絶対食べるぞ」とワクワクしていたのだが、独特の臭みがあってあんまりおいしくなかった。残念。

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 見た目は超おいしそうなのに…。。。はあ

 

 

実はこの前日、とあるアプリで日本語を学ぶシンガポール人の友達を作ってみた。彼に「いつもハンバーガーと中華しか食べてないんだが、何か他においしい食べ物はあるかい?」と尋ねたところ、「Claypot riceというのがおすすめ」という話を聞いた。

クレイポットライスというのはご飯に鶏肉を乗せ、土鍋でじっくり焼き上げる料理だそう。そしてどうやら近場ではMarina Squareという巨大ショッピングセンターの中で食べることができるらしい。

 

 

ということで、さっそく行ってみた。

最寄り駅を降りると、そこには日本食レストランが2店舗

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一つはうどん屋いだ天。初めて聞いた名前であった。そしてまあ日本と比べるとちょっと割高価格だが、結構繁盛していた。

そしてもう1店舗はなんと寿司屋。しかも回転寿司。

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1皿1.5$。1シンガポールドルが80円くらいなので、思ったより高くはない。寿司屋は時々見かけるが、回転すしは初めて見たので驚いた。

 

そして、Marina Squareへ

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Marina Square…本当に広い。マジで迷子になった。

レストランのほかにアパレルショップや携帯ショップ、スーパーに家電まで何でもあった。

僕が驚いたのは、そのスーパーの一つに日本食のスーパーがあったこと。

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日本のお菓子やアイス、うどんのつゆやコメまで何でもあった。が、多分日本で買うのの2~3倍くらい。輸入しているから仕方ないね。

僕の日本びいきではなく、本当にシンガポールは日本の食や文化などが好きなんだと感じた。日本食レストランやスーパー、さらにこの日は日本フェアもやっていた。

名前は「日本おいしいフェア」

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抹茶味のキットカットやカルピスソーダなどが売られていた。このエリアは完全に日本のものしかなかった。商品のラベルなども全部日本語のみ。さすがにびっくり。

そしてショッピングモールをぶらぶらしていると、さらにびっくりするものが…それが……

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カラオケまねき猫。…いやーすごいね。もうここ日本だよ。

 

と、ショッピングセンターを一通り散策していたのだが、結局クレイポットライスが食べられるレストランは見つからなかった。、教えてくれたシンガポール人に連絡を取っても返事が返ってこなかった。

 

そんな僕の夜ご飯は結局モスバーガー

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和牛バーガーというちょっといいハンバーガーを頼んだのだが、シンガポールのモスにはほかにも日本語そのままのバーガーがあった。焼肉バーガー、照り焼き、エビ、さらにはかき揚げまで……。かき揚げがあることに感動はしたが、そろそろハンバーガー生活も終えたい。来週からは頑張ろう。

 

 

【留学6日目】マーライオン公園に行こうとして迷子になった件【シンガポール】

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今日は授業が午前中で終わりだったので、シンガポールの象徴ともいえるマーライオンを見に行った。昨日の神話の授業で習ったのだが、マーライオンは胴体が魚で顔がライオンらしい。顔がライオンなのは知っていたが、胴体魚だったのは知らなかった。

 

ブランチのサブウェイ(昨日から連続4食目)を食べ、さっそく向かった。

ラッフルズ・プレイスという駅がマーライオン公園の最寄らしいが、まあこの駅の広いこと。日本で例えるなら新宿。出口がたくさんあり、地下にはショッピングセンターが展開されている。いや新宿は少し盛った。でも札幌よりかはすごい。

 

 

Hという出口から出て10分くらい川沿いに歩けば橋が見え、その橋の横の階段を降りればマーライオン公園らしい。

自分の携帯は海外パケット通信の設定をちゃんとしておらず、シンガポール内で使うと高額な料金を請求される。現に地図や現在位置の取得・Twitterくらいしか使っていないのに、パケット代が四日で一万円を超えた。さすがに取りすぎじゃないですかね…

と、こんなこともあったので非常事態以外は携帯を使わないことにした。

 

駅から歩いて10分だし、まあ迷子になることもあるまい………

とか思っていたら本当に迷子になった

そんなフラグ回収イベントはいらないのに

 

気づいたのは歩いて15分後、ちょうど橋が見えてきて横の階段を降りようとしたとき

どう見てもマーライオンが見当たらない。というかそもそもほとんど人がいない。観光地なのにこんなことありえるのだろうか、いやあり得ない(反語)

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これがその橋。マーライオンもなければ広場もない。

そしてそこから見えるシンガポール川

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あまりきれいな川ではないが、後ろの高層ビルと手前の店がなんともシンガポールらしい。しかしマーライオンはない。どうやら迷子になったらしい。

ちょうど地図が橋の横にあったので見てみる。

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全然違う位置におる…

黒い星が駅。赤い星がマーライオン公園。それに対して赤い丸が今のいる位置。どうやら反対方向に来てしまっていたらしい。右下に次の駅がちょっと見えている。かなりの距離を歩いたんだなあ。むしろここで気づけて幸いだった。

そして歩くこと20分。

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ついた。マーライオン公園。こういう案内板で日本語表記もあるのは珍しい。広告や商品、店の名前などで日本語が使われているのは結構見るが、看板は空港以来初めてかもしれない。ただでさえ公用語が4つもあるから、スペース的に通常日本語表記を書くことは難しいのだろう。

そしてお待ちかねのマーライオン

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おお、思ったより大きいな。そして観光客がめっちゃいる。

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ミニマーライオンもいたが、こちらはあんまり人気がなかった。がんばれミニマーライオン。

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マリーナベイサンズとマーライオン。あと白いバナナみたいな建物。名前が思い出せない……

 

そして帰りに夕食として四川担々麵を食べたのだが、これが本当にうまかった。多分人生で食べた中で一番うまい麺だったと思う。

 

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麺が絹糸のように柔らかくて、辛い物好きにはたまらない辛さだった。四川料理おすすめなので、ぜひシンガポールに来たら食べてみてください。

 

では

 

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【留学5日目】なぜ僕は留学したのだろうか…【シンガポール】

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授業

この日は4つ授業があったのだが、最初の授業は神話や伝説・童話についての授業だった。まず神話・伝説・童話の違いについて説明され、ギリシャ神話についてのレクチャーを受けた。そして「あなたの国の神話や伝説について、隣の人と話し合ってください」とのこと。

ふむ…パっと思いつかない。一方ペアになった中国人はべらべら話してくれる。教養のなさをここでも痛感した。

全然思いつかなかったので、「日本では昔は風神・雷神という神様がいて、そいつらが雷や風を起こしている考えられていたんだよ」とだけ言っといた。これ以外の知識がなかったのである。今思うと、なまはげ伝説とかは話すと結構面白かったんじゃないかなと思う。

 

その後の授業でもクラスを下げたにも関わらず、相手が何を言っているか分からないことがしばしば。最終的には日本人とつるむことが多くなっていった。何のための留学なんだか…

 

 

放課後

特にこの日の放課後はどっかいったり、何かしらのイベントに参加したりということはなかった。うちの語学学校では毎日イベントが開かれている。しかしきて5日目、まだ一つしかイベントには参加していない。

もともと自分の腰が重いのはあるが、やはり語学力に心配があるからだと思う。基本的にイベントというのはグループになって行い、お互いにコミュニケーションをとるもの。しかし僕の英会話力では、自分の言いたいことが言えない。日本語から英語に脳内変換しているうちにどんどん会話が進んでいく。3人グループなのに2人+1人のような構図になる。楽しむためにイベントに来ているのにこれほどつらいことはない。

 

今僕は負のスパイラルの中にいる。

英語が話せない。話しても伝わらない→だんだん話しかけたくなくなる→話さないからスピーキング力がさらに落ちていく。

この負のループから抜け出したい。抜け出すためにはやはり人と話さなければいけないのだろう。

多分この今週が分岐点。

実は僕の日本人の知り合いはほとんど今週で帰っていく。来週からまた新たな日本人が来るだろうが、そこで日本人以外とつるめるかどうかかが留学を成功させる鍵なのだと思う。

 

なぜ僕は留学したのだろうか…それは英語がうまくなって他の国の友達を作りたいからだったはず。人によっては少し長い旅行のつもりで語学学校に来ている人もいる。そういう人は大体1・2週間で帰っていくが、僕は6週間もいる予定だ。これだけ長く滞在して全く友達ができません・英語力も上がりませんでは話にならない。

もう一度中学の英語からこの土日で復習しよう。

 

この日三つ目のサブウェイを頬張りながら、そんなことを考える留学5日目だった。

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【留学4日目】マリーナベイサンズ・ガーデンバイザベイに行ってきたよ【シンガポール】

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4日目は朝から夕方までずっと授業があり、そこからマリーナベイサンズに行くというハードスケジュール。その合間を縫って、お昼休みには同室のフランス人と卓球をしましたが、21対4とかで負けました(しかも相手のミスによる得点)。「君はバックハンドが苦手だからそれ練習してきな」とアドバイスをもらったのでまた今日から卓球に励みます。

また同じく同室のベトナム人は新たに「しね」と「ち〇ちん」を覚えていました。そしてなぜか友達のロシア人二人も「ちん〇ん」を覚えていました。聞くところによると、「ち〇ちん」という言葉を外人に教えまくってる日本人がいるようです。本当に謎なんですが…

 

授業がやばいかも…

マリーナベイサンズに行ったのですが、その前にちょっと僕の授業に関する話をしようと思います。前記事で話したように僕は昨日授業を変更しました。前のクラスは20人中アジア人が4人だったのに対し、新しいクラスは逆に20人中アジア人以外が4人という感じで、しかもほとんど中国人と日本人だけで構成されていました。そのためか、中国人は中国人同士、日本人は日本人同士でつるんでおり、しかも母国語をがっつり使っているのでなんの勉強にも交流にもなりません。ああ…

そしてこの日は多分今までで一番がっつり日本語を使いました。楽しかったですけど…何してんだ俺という感じでした。日本人と話すことになれると、他の国の人と話すのが怖くなり、より一層悪循環にはまっていくので、なるべく避けていこうと思います。

 

 

ガーデン・バイ・ザ・ベイ

 マリーナベイサンズ

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地下鉄のベイフロントという駅で降りると、シンガポールともいえるマリーナベイサンズが見えます。この船の上にあるプールに入るためには、ホテルに泊まらなくてはいけないので今回はそこの紹介はカットします。

そしてベイフロント駅から歩くとスーパーツリーと呼ばれる大きな人口の木を見ることができます。

スーパーツリー

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この木を見ること自体はお金を取られませんが、この上の散策路をあるくためには別料金がかかるのでご注意を。

また夜になるとライトアップでこの木が光ります。

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めちゃめちゃきれいじゃないですか?シンガポールに来たらぜひ来ることをお勧めします。

 

フラワードーム

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ここでは世界中の珍しい植物を見ることができます。個人的にはサボテンや観葉植物が多い印象を受けました。

また木を組み合わせて作ったオブジェが至る所にあり、その完成度の高さに感動します。

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こちらはドラゴンのオブジェ。みんな写真を撮っていました笑。ほかにもワシや巨大キノコといった様々なオブジェがあります。

 

そしてフラワードームを出るとクラウドフォレストというエリアに到着します。

クラウド・フォレスト

 

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こちらはクラウドフォレストという人口の滝がメインのエリアです。この中をエレベーターで昇り、散策路を歩いて降りてくることができます。

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散策路。下が少し透けて見える道なので、高いところは本当に怖い。

 

と4日目はかなりシンガポールを満喫して帰りました。ちなみに夕食はマック。

この日は朝バーガーキング、昼バーガーキング、夜マックです。

シンガポール来てから野菜を取ってないので、このまま6週間もいて死なないか心配。

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【留学3日目】初授業…ついていけなさ過ぎて禁断のアレをした【シンガポール】

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昨日はオリエンテーションだけでした。なので今日からが本格的な授業の始まりです。ちなみに昨日の夜は同室のフランス人と卓球をしました。ちょっとは仲良くなれたのかな?そして同室のベトナム人は「こんにちは」「あなたが好きです」「きもちいい」「イクイク」という日本語を覚えていました。おい教えたやつ

 

 

 ついに初めての授業…その前に…

ついに初授業。真面目な僕は15分前には学校につきました。えらい。すると学校の校長が何やら話しかけてきて

「would you like toなんとかかんとか?」

「sorry.speak more slowly please.」

「would you like to なあんとおか、かんとおあか?」

だめだ、わからん

お願いをしているのはわかるが、肝心の何をすればいいのかがわからない。

とりあえずやんわり断るか

「It is difficult for me」

「Not,difficult. 」

あ、だめだ。やんわりって文化はないようだ。

そしてそのまま「ただ座ってるだけでいいからー、10分くらいだと思うからー」と言われ、ならいっかと思いOKした。当たり前のことだが、お願い事がよく分からずにOKするのは絶対によくない。すぐに俺は公開することになる。

 

そのお願いというのが

「学校用の宣伝ムービーに出てくれないか」

というものだった。

ふむ…なるほど…僕の前にいたアジア人が断っていた理由がわかったぞ。

………

ああああああああああああああああああああああああああああああ

 

と今さら後悔してももう遅い。だって出るって言っちゃったんだもん。

ムービーの内容としては授業の風景を撮るというシンプルなもので、幸いなことに生徒も他に15人くらいいたのでまぎれることができた。

ああ、杞憂でよかっ…

先生「それじゃあ…隣の人と今渡したニュースペーパーについて話し合ってください。」

…座ってるだけって言ったじゃん。いや、座っているだけなんだけどさ。

僕ともう一人の前に置かれている新聞の記事は多分ネットスーパーについての記事だったのだが、内容が全く分からなかった。とりあえず真ん中にデカいクマのぬいぐるみの写真があったので

「Do you like bear doll? you have? Do you often use AMAZON?」

とかマジでくそみたいな質問しかできなかった。はあ。

しかもこの撮影に2時間近くかかり、結局1時間目の授業に出ることはできなかった。

初回なのに、完全に打ち解けるタイミングを逃してしまった。しかし同じく1時間目を逃したイタリア人は打ち解けていた。くううコミュ力と英語力が欲しい。

 

 

そして待ちにまった初授業

初めての授業。僕の所属するクラスは18個中上から7番目(クラスはリーディング、リスニング、ライティングのテストの総合点数で決まる)。このうち、上から6番目まではもはやバイリンガルレベル(多少盛ったかもしれないが)なので、まあまあ高いレベルのクラスにいた。

グループワークだったのだが、与えられたタスク自体はそんなに難しくなかった。しかし、やはりトークが追いつかない。頭の中で考えているうちにドンドン次へと進んでしまう。じゃあ思ったことをそのまま口に出そうとすると文法がぐちゃぐちゃで「お前の言ってることよくわからん」となってしまう。まさにジレンマ。

そんなこんなで授業が終わったのだが、実はこのクラスにも日本人がいた。もちろん彼らは英語がかなり話せる。なぜ自分がこのハイレベルなクラスに入ったのか本当に謎。

その日本人に聞き取れるしまあまあ理解もできるけど、話のスピードについていけないんだよねえ的なことを言ってみた。てっきり僕は「最初はみんなそんなもんさ、1週間もたてばうまくなるさ」的な回答が来ると思ったが、

「うーん、ついていけないんだったらクラス下げてもらうよう担当に言ってみたら」といわれた。極めて建設的なアドバイスには間違いない。それと同時にやっぱりそんなすぐ慣れるもんでもないんだなと悟った。

とりあえず次の授業で行けそうならもう少し続けてみよう、そんなことを考えながら1人でお昼を買いにコンビニに行くのだった。

 

そしてNEXT CLASS…

撃沈。

この授業は選択授業で、「まあ選択授業ならもっと低いレベルの人もいるだろう」とかタカをくくっていたのだが…甘かった…。結局選択授業も大体似たようなレベルの人と受けた。そして内容はこんな感じ

最終目的:シンガポールの議会・議員制度について。

まずは自分たちの国の議会がどうなっているか、どのように議員が構成されているかなどをグループごとに述べなさい。次にシンガポールの制度に似ているUKの資料を配るので、それを読んで問題を解き、このシステムと自分の国の異なる点などを述べよ。次の授業でシンガポールの議会について行います

 

…はい。いや難しすぎね?一緒に組んだチェコ人の子の言っていることもよくわからないし、全く説明もできなかった。「日本は民主党と自民党の2つのデカい党で大体構成されているんだー……んっふ」くらい…うん。携帯などで調べるのもOKだったが、日本語から英語にできない…ああああ

 

うん…決めた

クラスかえよ

 

初日ですべてのクラスを変更

本当は初日はまだ慣れていないだけだから、あんまり変えないほうがよいと日本の留学センターのほうで言われたのだが、あっさり破ってしまった。しかもクラスを3つも下げたので、かなり楽になった。果たしてこれでいいのだろうかと自問自答しながら、今ブログを書いている。

 

もし、留学を考えている人がこの読んでいる中にいるのであれば、英語力ともう一つ磨いておいたほうが僕はいいと思う。

それは教養だ。

他の国のことを多少なりとも知っておいたほうがいい。僕に話しかけてくれた人は、みんな日本のことをかなり知っていた。「こんにちは」「ありがとう」「いただきます」とか言語や日本の有名な企業や文化など……しかし僕はほかの国のことを全然知らなかった。イタリアといえば「トマト」「オレンジ」「コロシアム」くらい、フランスでは「ボンジュール」「パリコレ」「エッフェル塔」くらい。会話の広がり幅が少ない。

「ロシアのことどう思ってる」って聞かれた時も

「(やべえ全然考えたことなかった…知ってることあげとくか)…寒い…マトリョシカ…プーチンis ストロングマン…」としか答えられなかった。

 

英語力と教養、その両方が備わって初めて会話が楽しくなるのではないかなと感じた1日であった。

 

※追記

今日の食事はバーガーキング。ダブルチーズバーガー、ポテト、グリーンティーを頼んだのだが、お茶がくそ甘かった。ガムシロップ入りのジャスミンティーみたいな感じ。日本のお茶が恋しいな

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