北の大学生

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【就活】面接の時のコツ「長所は自分で言うな!!エピソードを言え!!」

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面接の時にたまに「僕はリーダーシップ能力があり、コミュニケーション能力にも長けています。」とか言う人がいます。このように自分の長所を自分で言葉だけを端的に言ってしまうのはあまりよくないです。

これは「俺めっちゃモテるよ」と言っているようなものです。そんな人がいたら「本当にモテるの…?」と疑ってしまいますよね。かえって自信がないのを口で言って、そう言い聞かせているようにすら聞こえます。

 

では「私は居酒屋でバイトリーダーをしていたのでリーダーシップの力があり、大学生活ではサークルにも所属し、友達も多くコミュニケーション能力にも長けています。」と言った文はどうでしょう。正直テンプレ感は否めません。このやり方はリーダーシップやコミュニケーション能力を表す具体的な経験等を言っているので、さっきよりかはマシです。マシではありますが、正直全然こちら側に響いてくる文ではないですよね。一体その居酒屋がどのくらいの規模かもわかりません。規模が小さくバイトが5人であれば、バイトリーダーだったと言ってもうーんという感じですし、バイトリーダーは能力というより「やっている歴」が長ければなってしまうという感じが否めないのでそこまで価値のあるものではないと思います。バイトリーダーだった=リーダーシップ能力に長けているではないのです。一体バイトリーダーで大学サークルに所属していたなんて人が就活生で何万人いることか…この文では他の就活生に差を付けることは出来ません。ではどうすればいいかを書いていきます。

 

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就職面接のコツは、自分の「エピソード」を話すこと!

自分自身の体験というものは自分のみが持っているものです。だからといって面接官に「あんなことがあったんだー」って言ったところで仕方がありません。大切なのは「長所」を「エピソード」にして伝えることです。自分からリーダーシップ能力がある!!と言ったところで誰も信用はしてくれません。それを示せるような体験、経験を言葉で表すのです。もしそう言ったものがないのならリーダーシップ能力についていうのはやめましょう。他に企業があなたを魅力的だと思える理由があればいいのですから。

先ほどバイトリーダー=リーダーシップ能力に長けているではないと言いました。つまり「私はバイトリーダーは努めておりました」と面接で言っただけでは「はあ…だから?」となってしまいます。そこに「ほかのバイトをまとめていました」とでも言おうものなら「ふーん、あっそ。はい次の人」となってしまうわけです。これではダメです。一体そこでどんな出来事・失敗があり、自分はそれについてどう学んだか・どう成長したかということを相手に伝え、自分はこんなに可能性があるやつなんだと見せつけることが大切です。「バイトリーダーだからリーダーシップがある」ではなく「バイトリーダーをしていて、こんな体験をしたのだが、こういうような失敗をしてしまった。その失敗からは○○なことが得られ、次にそれを活かして別の事をしてみたらうまくいった。自分はそこで○○って本当はこういうことだったのかと、気づくことができた。今でもそこが私の長所です」というように話していくと自分をアピールするのは難しくない。

自分から長所をいうのはやはり信用されにくいです。しっかりエピソードから入って相手に自分の長所はココだ!と納得してもらいましょう。