北の大学生

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遊べ、学べ、大志を抱け

【留学9~15日目】授業の一環で値切りをしたり、アプリで知り合った人と会ったりしてきた【シンガポール】

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毎日日記を書くといって置きながら、2週間も放置してしまった。別に忙しかったわけではなく普通にサボってました。ワハハ……スミマセン。

 

 

授業

実はこの週からまたクラスが変わった。僕のいたクラスの人のほとんどが帰っていしまったため、同じレベルの別のクラスと統合されたのだ。前のクラスは半分くらいがアジア人(中国人と日本人)だったのに対し、こちらはいい具合に国籍が混じっていて生徒のレベルも高かった。

 

その同じくクラスの奴にTOEICの点数を聞いたら

「2年前は800点とれてたけど、この出発前に受けたら600点しか取れなかったよhahahaマジファッキンだぜー」とか言っていたのだが、520点の僕は黙るしかなかった。中の中のクラスでTOEIC800点て…そりゃあ日本人下のクラスに多いわけだ。ちなみに彼の友人でTOEIC960点の奴がいるらしいが、それでも18個中上から3番目のクラスだそうだ。一番上とかもうネイティブスピーカーしかじゃないと入れないだろ……

 

さて授業内容だが、ここ一週間の授業では英語での交渉や値切りについて勉強した。初日は交渉に関する単語やフレーズを学び、2・3日目はペアになって交渉ゲームをする。一人が店員、もう一人が顧客になって、店員は値切らせないように、そして客は頑張ってそれを値切るというゲームだ。僕は店員役でその時はホッチキスを売っていたのだが、相手に圧倒されていとも簡単にやられてしまった。

客「このホッチキスいいわね。何ドル?」

僕「5.50$です」

客「え!高くない?5$にしてよ」

僕「いやいや、それは安す…」

客「いやいやいやいや!安すぎないでしょ!こんな小さくてすぐ壊れそうじゃないの!わかったわ。じゃあ3つ買うから12$にしてよ

僕「それは無理です。それにそんな簡単には壊れ…」

客「壊れるから!わかったわ。じゃあ私の持っているこのお菓子あげるから12$ね!

僕「え、いらな…」

客「はい12$ね!バイバーイ」

……ダメ店員ですね。きっとリアルだったらクビか、きっと泣く泣く値引き分を自分で補填するみたいな未来が見える。リスニング力は多少上がってきたが、やはりスピーキング力は中々上がらない。よく間違っても英語を使うべきというのを耳にするが、いざ話そうとすると頭が真っ白になることがある。というかとっさの状況や、予想に反した返しに関して即答ができない。あと4週間で身につくのだろうか…

 

 

そしてこの週4日目の授業。先生がとんでもないことを言った。

先生「じゃあ実際にChina townにいって値引き交渉をしてきてください」

おお…マジか…実際にやらせるのか。普通に自費で何かを買って、その際に値引きをする。日本じゃまずありえない授業だが、まあいい経験になるかな。

ということでChina townに行った。行く前まで僕には勝算があった。それは

「1つで5ドルなら、2つ買うんで8ドルにしてください」みたいな複数買うから値引きしてくれ戦法。授業でさんざんやられたことをやってやろうと思ったが、あっけなくこの戦法は崩れ去る。

なぜなら

「1つで3$、2で5$」

「1つで8$、2で15$」

というように、なんともともと複数買ったら割り引くシステムの店ばかりだったのだ。これでは2つ買っても、値引きはされているが値引き交渉はできない。

…さてどうしたものかと考えていると一つの看板が目に留まった。

「Tシャツ1つで3$、4つで10$」

ふむ…これなら2つで5$行けるんじゃないか?

 

僕「へーい、エクスキューズミー。これ2つで5$にしてくれないですか」

店員「はぁ?表の看板見てないのか?4つで10$って書いてあるだろ」

僕「(こわ…刺青入ってるし…)じゃ、じゃあ3つで7か8$でだめですか?(なんだよ7か8$って、絶対7$にしてくれないだろ)」

店員「だめだ。値引きしてほしかったらもう一個買いなさい。そっちのバッグでもいいぞ」

僕「いやーもうこれ以上はいらないっすよ。バックも欲しくないですー。」

店員「じゃあ9$で買え」

僕「そこを何とか!」

とごねること3分

ついに根負けしたのか

店員「OK、3枚8$で売ってやるよ」

っしゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キタアああああああああああああああああああ

とその時めちゃくちゃ喜んだのだが、ほかのクラスメイトの話を聞くと

・1つ10$で2つ19$の置物を、2つ13$で買った人

・二人でカップルを装って「このブレスレットをペアで買いたいんだが、金がないんだ…」といい40%引いてもらった人

・強気で値引きを吹っ掛けすぎて「別の店に行け」と2回言われた人

など強者ばかりだった。というか皆交渉うますぎね?

 

そして5日目はクラスの中でオークションゲームをして終了。周りのレベルも高く、この週は本当にいい刺激になった。

 

Hello Talkで現地の人と会ってみた

 タイトルにもあるように、今日僕は現地のシンガポール人と会ってきた。

会う少し前にHello Talk というアプリを使って知り合ったのだが、このアプリおすすめ。

HelloTalk ハロー トーク言語交換 学習

HelloTalk ハロー トーク言語交換 学習

  • HELLOTALK FOREIGN LANGUAGE EXCHANGE LEARNING TALK CHAT APP
  • 教育
  • 無料

play.google.com

このアプリは自分の学びたい言語と母国語を設定すると、学びたい言語が日本語、母国語が自分の学びたい言語に設定されている人のモーメント(つぶやき)が自分のタイムラインに流れてくるようになる。そしてそのタイムラインの中から、話してみたいなと思った人にメッセージを送り、友達になるといった形である。

もし外国の友達が欲しいという方はぜひやってみるといいと思う。

 

今回「シンガポールなうー、だけど友達いないからつまんなーい。誰か会って♡」みたいなことを書いてみると、すぐに5人くらいシンガポールの友達が出来、そのうちの一人と会ってみた。向こうは日本語を勉強してまだ3か月くらいで、全然しゃべれないらしかった。これが逆に良かった。向こうが英語ばかり話してくれると、こちらとしても英語の勉強になり助かる。

Hello Talkでメッセージや電話などをしているとよく言語の取り合いになる。向こうは日本語を使いたいから日本語でバンバン話してくるし、こっちはこっちで英語を使いたいから英語で話しかけまくる。そしていつもその取り合いに僕は負けて、結局日本語でずっと話してしまうのだ。実際、この知り合ったうちの3人に日本語でバシバシ話しかけられ、最後は僕も日本語で応対してしまった。

そんな心配は無用なので、今回のオフ会?は素直にうれしい。

 

そして駅の近くのショッピングセンターで待ち合わせ。極度のイケメンや怖い人が来たらどうしようと考えること5分…ついに来た。

「excuse me.Are you Yonro?」

「Yes!へーい、ないすとぅみーちゅー」

彼は日本にもいるような普通の子だった。ああよかったあ。釣りでもなくて実在しててよかったああ。とりあえず腹ごなしもかねてフードコートへ。

 その後なんで日本語勉強してるのーとか、将来はどうするのーとか他愛もない会話をして終了。彼はなんと同い年で、しかも専攻も工学でびっくり。あとはつまんない話なので割愛。

 

 この週は本当にいい経験ができた。値引き交渉の授業のおかげで英語力が格段に伸びた気がする。残り4週間、クラスメイトのスピーキング力に早く追いつきたい。