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【留学5日目】なぜ僕は留学したのだろうか…【シンガポール】

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授業

この日は4つ授業があったのだが、最初の授業は神話や伝説・童話についての授業だった。まず神話・伝説・童話の違いについて説明され、ギリシャ神話についてのレクチャーを受けた。そして「あなたの国の神話や伝説について、隣の人と話し合ってください」とのこと。

ふむ…パっと思いつかない。一方ペアになった中国人はべらべら話してくれる。教養のなさをここでも痛感した。

全然思いつかなかったので、「日本では昔は風神・雷神という神様がいて、そいつらが雷や風を起こしている考えられていたんだよ」とだけ言っといた。これ以外の知識がなかったのである。今思うと、なまはげ伝説とかは話すと結構面白かったんじゃないかなと思う。

 

その後の授業でもクラスを下げたにも関わらず、相手が何を言っているか分からないことがしばしば。最終的には日本人とつるむことが多くなっていった。何のための留学なんだか…

 

 

放課後

特にこの日の放課後はどっかいったり、何かしらのイベントに参加したりということはなかった。うちの語学学校では毎日イベントが開かれている。しかしきて5日目、まだ一つしかイベントには参加していない。

もともと自分の腰が重いのはあるが、やはり語学力に心配があるからだと思う。基本的にイベントというのはグループになって行い、お互いにコミュニケーションをとるもの。しかし僕の英会話力では、自分の言いたいことが言えない。日本語から英語に脳内変換しているうちにどんどん会話が進んでいく。3人グループなのに2人+1人のような構図になる。楽しむためにイベントに来ているのにこれほどつらいことはない。

 

今僕は負のスパイラルの中にいる。

英語が話せない。話しても伝わらない→だんだん話しかけたくなくなる→話さないからスピーキング力がさらに落ちていく。

この負のループから抜け出したい。抜け出すためにはやはり人と話さなければいけないのだろう。

多分この今週が分岐点。

実は僕の日本人の知り合いはほとんど今週で帰っていく。来週からまた新たな日本人が来るだろうが、そこで日本人以外とつるめるかどうかかが留学を成功させる鍵なのだと思う。

 

なぜ僕は留学したのだろうか…それは英語がうまくなって他の国の友達を作りたいからだったはず。人によっては少し長い旅行のつもりで語学学校に来ている人もいる。そういう人は大体1・2週間で帰っていくが、僕は6週間もいる予定だ。これだけ長く滞在して全く友達ができません・英語力も上がりませんでは話にならない。

もう一度中学の英語からこの土日で復習しよう。

 

この日三つ目のサブウェイを頬張りながら、そんなことを考える留学5日目だった。

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